こんにちは、スノウです!
2024年もはじまり、受験やお仕事で新生活をはじめる方が多いのではないでしょうか?
私は新生活じゃないよ、いつも通りの一年だよって人も、何かした生活に新しい要素を入れると日々のモチベーションにつながりますよね。
そんな僕がAmazonのセール、新生活セールでおすすめする商品は、
ゲーミングチェア「GTRacing」です。
ずっと欲しくて、1ヶ月ぐらい悩んでたのですが、セールを待てずに買ってしまいました。。もう椅子の上で1日中生活してます(笑)
そのぐらいいい商品でした!
例年のAmazonセールなら、ゲーミングチェアは10%~30%OFFになる可能性があるので、この機会にゲーミングチェアを買って今年最高のスタートを切りましょう!
今回は、その購入したゲーミングチェア「GTRacing」のカラーと、しばらく使ってみた使い心地を紹介していきます。
ゲーミングチェア「GTRacing」
私が買ったのはこれ↓
ゲーミングチェアは相場が3万~5万と高い中、「GTRacing」は
なんと破格の1,7000円!!
ブラックフライデーなら、さらに安くなるでしょう。
安い商品は品質が...
そう思うのは普通です。ですがこれは、
低価格だけど革命的な座り心地
な椅子です!もっと早く購入しておけばよかったと後悔しています。
ここからは、実際に使ってみた感想と素材感をレビューしていきます。
なんと!! GTRacingはBluetoothスピーカーモデルもあります!!
なんとこの椅子、スピーカー内蔵で背面から音が出るので、立体音響を超える臨場感が味わえるので、こちらもチェック!!
色について
今回購入したのは黒。
というのも、一般的にゲーミング製品は良くも悪くもカラフルで色鮮やか。
正直、僕はこれがダサいと思っていました。(部屋のインテリアもモノトーンなので...)
ゲーミングチェアも緑や青、ピンクなどカラフルな色展開ですが、僕の部屋は暗めの色や黒を主体としたシックなインテリア。
ゲーミングチェアを買いたいけど、部屋に馴染まないのでは?
と思っていましたが、GTRacingは黒があるんです!
メッシュ素材とレザーがあるのですが、おしゃれなのは断然黒のレザー!!
黒のレザーで、高級感のある社長椅子のみたい(≧▽≦)。
落ち着いた大人の椅子って感じで、部屋に置いても変に悪目立ちする心配は無かったのです!
ゲーミングチェアを買いたい。
だけど色がどうしても気になるし、おしゃれなのが欲しい人。
黒のレザーが断然おすすめです。一択です。
使い心地レビュー
座り心地
オーマイガー( ゚Д゚)
これがゲーミングチェアか。。
ニトリで4千円ぐらいで購入した椅子に数年座っていた自分にとって、これは革命的でした。
ゲーマーが長時間パソコンの画面をみてゲームすることを想定して設計された椅子なので、座っていてとてもラク!!
腰と頭のあたりにクッションもついているので、姿勢を安定させつつ楽な姿勢で座れます。正しい姿勢に矯正されているかのようです。
肘置きも高さを上下変えられる(回転はできません)ので、自由に調節できます!
出典:GTRACING 公式サイトより
座面の広さ
一般的なデスクチェアより、座面は広め (*'▽')/ヒロイヨ
約50×50cmほどあり、ゆったりと深く座れるサイズ感になっています。
成人男性175cmの僕があぐらをかいて座っても、余裕がある大きさになっています。
僕のようにあぐらで作業する人は、特におすすめです!!
女性の方には少し大きい?と思う方もいると思いますが、クッションなどを背中に挟んでも余裕がある大きさ、と考えれば自由にアレンジ可能です。
リクライニング機能
ここ問題です!!
なにが問題かというと、、、
快適すぎてよく寝れちゃうことです!!
まさか、ゲーミングチェアがこんなに寝心地がいいものとは。。
おそるべし。
背もたれが水平ほぼになるまで倒れるリクライニング機能!
しかも「GTRacing」にはオットマン機能という足置きが付いているので、そこを出すとほぼベッドです。
頭のクッションがいい感じに枕になるので、作業中に休憩がてらスマホを触るとき、疲れて仮眠を取る時、めっちゃ便利です!!
美容院のシャンプー椅子のような、安定した寝心地。
仮眠がマジ睡眠になったこともあります (~_~)zZ
それぐらい快適なリクライニング機能ということです!!
さいごに
野球監督のダグアウトや有名企業の社長が使い始めて話題になったゲーミングチェア。
その中でも「GTRacing」は、初心者向けでそんなにゲームはしない向けの入門ゲーミングチェアです!
しかも、より買いやすい値段になるであろうブラックフライデーを逃す理由がありません!!
是非この機会に、デスクチェアをゲーミングチェアに変えてQOLアップでノンストレスな生活を手にいれましょう!
それでは、アリーヴェデルチ!(さよならだ)