やっぱライブ最高ですよね
どうも!
シャニマスでは、あさひ・てんかちゃん担当&福岡公演両日現地参加のスノウです!
(PネームはひでぽんP)
シャニマス3rd東京公演のアーカイブを見直して、改めてエモくなったのでその中でも櫻木真乃というアイドルと、真乃役の関根瞳(以下ひとみん)、アイマスのライブについて語りたいと思います。
ありったけの輝きで
踏み出す自分を好きになろう。
(´;ω;`)ブワッ
もうイントロで泣いてるのに、このフレーズが、、もう、、、
エモい!!
真乃は純粋で、だからこそ自分に自信がなくなることもある女の子です。
そんな真乃が、一歩踏み出す自分を好きになろうって、、、。
もう、娘結婚式で娘を送り出した父親の気分です。
誕生日という記念すべきライブ&ソロ初披露で無観客は、なんて神は残酷なのかとも思いましたが、配信越しでも重いって伝わるもんですね
強くあろうと。
ーアイマスのセンターとはー
毎回のライブで、一番集中する時間。それは、アンコール後のMCにおける声優さんの思いを伝える場面です。
めいいっぱい楽しんだ人、キャラクターと向かい合い悩んだ人、泣いてしまう方もいらっしゃいます。その中でも、真乃役のひとみんの言葉に心揺れました。
「私は、泣かない、強い人でありたい。」
ひとみんは、いつも「関根ひとみですっ!」って感じで明るく元気なしっかりものの最年少という印象でした。1stの時から、泣いたりしないし、進行もしっかりできてるし頼りになる人だなーと思ってました。
真乃は、シャニマスのセンターであり、顔でもあると自分は思ってます。
その役を演じるひとみんが、プレッシャーを感じないわけがありません。
例えが大げさかもしれませんが、20歳の若さで会社の看板を背負ってるような感じでしょうか。アイドルマスターのセンターは、アイドルマスターを背負ってるのと同じぐらい重要なトレードマークになります。それを最年少のひとみんが演じているのです。
弱い自分を克服すべく、努力をし続けたのでしょう。真乃のように。
そんなひとみんが、初めて見せた涙。強くあろうとする姿、笑顔で最後までやりきるその心。
これが、櫻木真乃だ!
これが、ひとみんだ!
シャニマスは、真乃が、ひとみんが、センターであるがゆえにシャニマスたらしめているのだと思います。
アイマスのライブ
ーアイドルマスターとはー
ここからは完全に個人的な解釈です。
2.5次元のライブ。すなわち、キャラを演じる声優さんが歌って踊るライブです。
キャラ声を完璧に演じる人、髪型などを寄せてそのキャラに見える人、完全に憑依させてる人、ライブ感を大事にする人。様々います。
私は、アイマスのライブは、
「キャラ3割、声優さんの個性7割」
のライブでいいと思っています。(すみません、反対意見の人もいるとは思います)
アイマスは、特にアイドルと声優さんがまるでリンクしているかのように成長するように感じます。
声優さんはキャラに寄せようと思います。しかし、キャラも好きですが、Pは同時に中の声優さんも好きになっているのも事実です。
だから、声優さんの解釈したように演じていただくのが一番だと思ってます。たとえ、声がキャラから少しずれていたとしても、そこにアイドルはいます。
これは、私が思うアイドルマスターですが、
「アイドルの事を思い、寄り添い、時には涙を流し、夢を叶えようと努力する人達を
わたしはアイドルマスターと呼びたい」
というのが結論です。演者さんたちが、アイドルマスターそのものではないか。
彼女たちの在り方、それがアイドルマスターなのではないだろうか。
さいごに
こんなにアイマスについて話していますが、最近はシャニマス以外のアイマス熱が冷め始めていますw
やっぱりライブはモチベ向上のためにも必要なんですね。
次はミリオン7thです!(ミリオンでは桃子担当)そして、シャニマス3rd福岡公演両日現地参加です!!!!!!!
コロナが福岡でも広まり始めたので心配ですが、、、
それでは。